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ドメインやアドレスの背後にある公開レコードを照会します。ドメインを経路づける DNS レコード(A、MX、TXT など)を調べ、IP アドレスの背後にある所在地とネットワーク所有者を突き止め、WHOIS 登録(誰がドメインを登録し、いつ期限切れになるか)を読めます。これらは公開データベースにリアルタイムで問い合わせるため、ここの多くのツールとは異なり、入力したドメインやアドレスは名前解決のために送信されます。

よくある質問

DNS 照会と WHOIS 照会の違いは何ですか?

答える対象が異なります。DNS 照会は、ドメインを機能させる技術的なレコードを返します。どのサーバーを指すか(A)、メールがどこへ届くか(MX)、検証用レコード(TXT)などです。WHOIS 照会は登録情報を返します。誰がどのレジストラ経由でドメインを登録したか、作成日と有効期限などです。ドメインの配線を見るには DNS、誰がどのくらいの期間所有しているかを見るには WHOIS を使います。

データはどこから来ており、公開されていますか?

インターネット自体が依拠するのと同じ公開インフラからです。レコードは DNS リゾルバ、IP の所有者は地域インターネットレジストリ、ドメイン登録はレジストラの WHOIS サーバーです。いずれも設計上、公開情報です。これらのツールはそれを照会し、読みやすく提示するだけです。なお、現在は多くのドメインがプライバシーサービスを使い、WHOIS 上で登録者の個人情報を隠しています。

なぜこれらのツールはサーバーに接続し、ここの他のツールはしないのですか?

答えがネットワーク上にしか存在しないからです。DNS・IP・WHOIS のレコードは端末上で計算できるものではなく、それを保持するインフラから取得する必要があるため、入力したドメインやアドレスは照会の解決のために送信されます。サイトの他の多くのツールはローカルで計算し何も送信しません。これらは性質上の例外です。