CHA₂DS₂-VASc計算ツール

CHA₂DS₂-VAScスコア
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この計算ツールは教育目的の参考情報にすぎません。臨床判断やガイドラインに基づく抗凝固の判断に代わるものではありません。表示される年間脳卒中リスクは検証コホートからの近似値です。出血リスク、患者の希望、併存症も判断に反映させる必要があります。

このツールとは CHA₂DS₂-VASc計算ツール

CHA₂DS₂-VAScスコアは、非弁膜症性心房細動の人の年間脳卒中リスクを推定し、抗凝固療法が妥当かを判断する助けになります。うっ血性心不全、高血圧、年齢、糖尿病、脳卒中既往、血管疾患、女性に点を加え、75歳以上と脳卒中既往はそれぞれ2点です。合計は0〜9です。

使い方

  1. 年齢を歳で入力すると、0・1・2点が自動で付きます。
  2. 男性か女性を選びます。
  3. 該当する危険因子(心不全、高血圧、糖尿病、脳卒中またはTIAの既往、血管疾患)にチェックを入れます。
  4. 9点満点のスコアと推定年間脳卒中リスクを確認します。

こんなときに便利

心房細動の患者に抗凝固薬が必要か尋ねられたときに使えます。年齢72、女性、高血圧と糖尿病を入力すると、スコアは4となり、推定年間脳卒中リスクは約4.8パーセントで、ガイドラインが抗凝固を支持する範囲に十分入ります。危険因子の一覧を、患者と話し合える1つの数値に変えます。

よくある質問

どのスコアで抗凝固が推奨されますか?

ガイドラインは概ね男性で2以上、女性で3以上の場合に抗凝固を推奨し、男性1・女性2で考慮します。男性0または女性1(性別のみ)は低リスクです。

なぜ女性で1点加わるのですか?

女性は独立した危険因子というより危険修飾因子で、他の因子があるときに脳卒中リスクを高めます。だから性別のみの1点は依然として低リスクとされます。

年齢はどう採点されますか?

年齢は一度だけ、排他的に採点されます。65〜74歳で1点、75歳以上で2点、65歳未満は0点です。本ツールは入力した年齢から年齢点を導きます。

入力した内容を反映した状態でこのツールを共有できますか?

はい。値を入力すると URL が自動的に更新されます。アドレスバーからコピーするか「リンクをコピー」ボタンを使えば、開いた人はあなたと同じ入力がそのまま表示されます。

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