自由水欠乏の計算ツール
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mmol/L
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自由水欠乏
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この計算ツールは教育目的の参考情報にすぎません。臨床判断に代わるものではありません。自由水欠乏のみを推定し、持続的・不感蒸泄による喪失は考慮しません。高ナトリウム血症は脳浮腫を避けるため、通常1日10〜12 mmol/Lを超えない速度でゆっくり補正してください。
このツールとは 自由水欠乏の計算ツール
自由水欠乏の計算ツールは、高ナトリウム血症の患者が高いナトリウムを目標まで下げるのに必要な電解質を含まない水の量を推定します。グループごとに体重の一定割合とした体内総水分量に、現在と目標ナトリウムの比例的な差を掛けます。結果はリットル単位の量で、維持輸液や継続する喪失に加えて補充の目安になります。
使い方
- 体重をキログラムで入力します。
- 現在のナトリウムと目標ナトリウムをmmol/Lで入力します。
- 体内水分の割合を決める患者グループを選びます。
- 推定した自由水欠乏をリットルで確認します。
こんなときに便利
70 kgの男性がナトリウム160で来院し、140まで下げるためのおおよその補充量が知りたいときに使えます。これらの値を成人男性グループで入力すると、欠乏量は6.0リットルとなります。水分補充の出発点となり、その後ゆっくり分割し、維持輸液や患者が失い続ける分と組み合わせます。
よくある質問
どの式を使いますか?
自由水欠乏=体内総水分量×(現在のナトリウム÷目標ナトリウム −1)です。体内総水分量は、成人男性で体重×0.6、成人女性および高齢男性で0.5、高齢女性で0.45です。
高ナトリウム血症はどのくらいの速さで補正しますか?
ゆっくりです。脳浮腫を避けるため、1日10〜12 mmol/Lの低下がよく用いられる上限です。本ツールは欠乏量の見積もりのみで速度は決めないため、適切な時間をかけて補充を計画してください。
継続する喪失は含まれますか?
いいえ。欠乏はすでに不足している水分です。維持必要量を加え、続いている尿・消化管・不感蒸泄による喪失も別途補う必要があります。
入力した内容を反映した状態でこのツールを共有できますか?
はい。入力すると URL が自動的に更新されます。アドレスバーからコピーするか「リンクをコピー」ボタンを使えば、開いた人はあなたと同じ入力がそのまま表示されます。