NEWS2計算ツール
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この計算ツールは教育目的の参考情報にすぎません。臨床判断や施設のエスカレーションプロトコルに代わるものではありません。SpO₂はスケール1を用います。スケール2は高炭酸ガス性呼吸不全で目標88〜92パーセントの患者に適用します。必ず施設のNEWS2対応表に従ってください。
このツールとは NEWS2計算ツール
NEWS2(National Early Warning Score 2)は、日常のバイタルサインを、急性期の成人の臨床的悪化を示す1つの数値に変換します。呼吸数、酸素飽和度、酸素投与の有無、収縮期血圧、脈拍、意識レベル、体温を採点し、合計します。合計が高いこと、または単一のパラメータが3点であることが、定められた臨床対応を引き起こします。
使い方
- 呼吸数、SpO₂、収縮期血圧、脈拍、体温を入力します。
- 酸素投与中であればチェックを入れます。
- 意識について、清明か、新規錯乱/V, P, U を選びます。
- NEWS2合計と臨床対応区分を確認します。
こんなときに便利
病棟の患者の様子がおかしく、エスカレーションの客観的なトリガーが欲しいときに使えます。呼吸数22、酸素投与下でSpO₂ 93、脈拍115を入力すると、合計は緊急評価を要する中区分に入ります。いつ応援を呼ぶかを標準化し、悪化する患者の申し送りを明確にします。
よくある質問
どのNEWS2合計でエスカレーションしますか?
おおむね、合計0〜4は低リスク、単一パラメータの3点は低〜中で緊急評価を促し、5〜6は中で緊急対応を促し、7以上は高で緊急対応を促します。必ず施設の表に従ってください。
スケール1とスケール2の違いは?
SpO₂のスケール1が既定です。スケール2は、目標飽和度88〜92パーセントの高炭酸ガス性呼吸不全の患者にのみ用います。本ツールはスケール1を使用します。
なぜ酸素で点が加わるのですか?
飽和度を保つために酸素投与が必要なこと自体が重症度の指標なので、NEWS2は酸素投与中の患者にSpO₂の点とは別に2点を加えます。
入力した内容を反映した状態でこのツールを共有できますか?
はい。入力すると URL が自動的に更新されます。アドレスバーからコピーするか「リンクをコピー」ボタンを使えば、開いた人はあなたと同じ入力がそのまま表示されます。